はじめまして。
シニア犬との暮らしを中心に発信している、シニアわんこ手帖の運営者です。
現在は17歳のトイプードルと一緒に暮らしています。
これまでには、チワワとミニチュアシュナウザーとも暮らしてきました。
チワワは2025年1月、15歳で永眠しました。
ミニチュアシュナウザーは、もともと迷子だった子を迎えたため正確な年齢はわかりませんが、2019年6月に永眠しました。
3匹の犬と暮らしてきて、私が強く感じていることがあります。
それは、犬は本当に一頭一頭まったく違うということです。
犬種が違うからというだけではありません。
性格、好きなこと、苦手なこと、食べ方、甘え方、怖がるもの、年齢を重ねたときの変化まで、本当に3匹ともそれぞれ違いました。
3匹と暮らしたからこそ、犬にはそれぞれの個性があり、教科書通りの正解だけではうまくいかないことも多いと感じています。
シニアわんこ手帖では、その経験を大切にしながら情報を発信しています。
このサイトを始めた理由
犬と暮らしていると、若い頃にはあまり気にしていなかったことが、年齢を重ねるにつれて少しずつ気になるようになります。
ごはんは今までと同じでいいのかな。
寝ている時間が増えたけれど大丈夫かな。
散歩の距離は短くした方がいいのかな。
トリミングはこれまでと同じペースでいいのかな。
家の中でもっと過ごしやすくしてあげられないかな。
そんなふうに、日々の小さな変化を見ながら考えることが増えていきます。
シニア犬について調べていると、病気や介護についての情報はたくさん見つかります。
もちろん、それらはとても大切な情報です。
でも、実際に犬と暮らしていると、知りたいことは病気や介護だけではありません。
毎日のごはん、おやつ、散歩、睡眠、トリミング、歯みがき、洋服、室温、留守番、寝床など、もっと身近なことで迷うこともたくさんあります。
大きな問題ではないけれど、ちょっと気になる。
ほかのシニア犬はどうしているのだろう。
そんな疑問を調べることも少なくありません。
そこで、シニア犬との毎日の暮らしに役立つ情報を、できるだけわかりやすくまとめていこうと思い、このサイトを始めました。
病気になってから読むサイトではなく、元気なシニア犬と暮らしている頃から気軽に読める場所にしたいと思っています。
3匹と暮らしてわかったこと
これまで、トイプードル、チワワ、ミニチュアシュナウザーという3匹の犬と暮らしてきました。
そして実感しているのは、本当に3者3様だということです。
特に違うと感じたのが、それぞれの個性です。
同じように育てても、同じようにはなりません。
好きな食べ物も違います。
人との距離感も違います。
嫌がることも違います。
年齢を重ねたときの変化や、必要になるサポートも違います。
だから私は、何歳になったら必ずこうする、シニア犬だからこうしなければならない、と最初から決めつけすぎないことも大切だと思っています。
もちろん、獣医学的な目安や一般的な基準を知ることは大切です。
でも、その情報をそのまま当てはめるだけではなく、目の前にいる愛犬をよく見ることも同じくらい大切です。
教科書的に、こうしなければいけないと考えるのではなく、その子の性格や体調、生活環境、好き嫌いに合わせて臨機応変にケアしてほしい。
それが、3匹と暮らしてきた私が一番伝えたいことの一つです。
昨日まで合っていた方法が、年齢や体調の変化によって合わなくなることもあります。
ほかの犬にはよかった方法が、自分の愛犬には合わないこともあります。
だからこそ、一般的な情報を知ったうえで、最後はその子を見ながら調整していく。
シニアわんこ手帖では、そんな考え方を大切にしています。
実際に犬と暮らしてきた経験を大切にしています
シニアわんこ手帖で特に大切にしているのが、実際の暮らしの中で感じたことです。
現在一緒に暮らしているトイプードルとの日常だけでなく、チワワやミニチュアシュナウザーと過ごしてきた経験も、このサイトの土台になっています。
シニア犬との暮らしは、教科書通りにはいかないことがたくさんあります。
同じ犬種でも性格は違いますし、同じ年齢でも元気さや食欲、体の状態はそれぞれ違います。
だから、このサイトでは一般的な情報だけではなく、実際に犬と暮らす中で感じたこと、困ったこと、工夫したこともできるだけ残していきたいと思っています。
実際に使ったものや試したことについて紹介するときは、飼い主として感じたことをできるだけ具体的に伝えます。
よかったことだけではなく、気になったことや、その子によって合う、合わないがありそうな部分についても正直に書いていく方針です。
シニア犬の毎日の暮らしを幅広く扱います
シニアわんこ手帖では、シニア犬との暮らしに関する情報を幅広く扱っています。
食事については、シニア犬のフード選びや食べ方、食欲の変化など。
暮らしについては、寝床や室内環境、散歩、お出かけ、留守番など。
お手入れについては、トリミング、シャンプー、歯みがき、皮膚や被毛のお手入れなど。
健康や介護については、年齢とともに気になってくる体の変化や、毎日の生活で飼い主が気をつけたいことなどを取り上げます。
そして、実際に犬と暮らしているからこそ書ける日常や体験についても残していきたいと思っています。
シニア犬だからといって、毎日が介護になるわけではありません。
年齢を重ねても、一緒にごはんを食べたり、散歩をしたり、昼寝をしたり、遊んだり。
何気ない毎日は続いていきます。
そんな普通の毎日を少しでも心地よく、楽しく過ごすためのヒントを集めていくことが、このサイトの目的です。
情報の正確さも大切にします
シニア犬に関する情報の中には、健康や病気、食事など、犬の体に直接関係するものもあります。
そのため、記事を作成するときは、私自身の経験だけで判断しないことを大切にしています。
一般的な知識や健康に関する情報については、できるだけ信頼できる情報源を確認したうえで記事を作成します。
また、犬の年齢、犬種、体格、持病、体調などによって適切な対応は変わります。
特に病気の診断や治療、療法食、薬などに関することについては、インターネット上の情報だけで判断せず、獣医師に相談することを前提として情報をお届けします。
このサイトだけですべてを判断してもらうのではなく、飼い主さんが愛犬について考えたり、必要に応じて動物病院で相談したりするときの参考になるサイトを目指しています。
商品を紹介するときに大切にしていること
シニア犬と暮らしていると、フードだけでなく、食器、ベッド、お手入れ用品、洋服、見守り用品など、さまざまな商品が気になります。
シニアわんこ手帖でも、こうした商品を紹介することがあります。
その際は、単に人気だからという理由だけでおすすめするのではなく、どんな犬や飼い主さんに向いていそうなのかという視点を大切にします。
実際に使用した商品については、使用したときの様子や飼い主として感じたことをできるだけ具体的に紹介します。
実際に使用していない商品を紹介する場合には、使用経験があるかのような書き方はしません。
広告やアフィリエイトの商品だからという理由だけで評価を変えることもせず、読んでくださる方が商品を選ぶための材料になる情報を届けることを大切にしていきます。
犬は一頭一頭違います
シニア犬について調べていると、何歳からシニアなのか、どんなフードがいいのか、散歩はどのくらい必要なのかなど、さまざまな目安が出てきます。
でも、その目安がすべての犬に当てはまるわけではありません。
犬種も違えば、体格も違います。
性格も違います。
食べることが大好きな子もいれば、食が細い子もいます。
年齢を重ねても元気いっぱいな子もいれば、早い時期から生活のサポートが必要になる子もいます。
私自身、3匹の犬と暮らしたことで、その違いを実感してきました。
だから、このサイトでは何歳だから必ずこうするべきと決めつけるのではなく、一つの目安として情報を紹介することを心がけています。
一般的な情報を知る。
そして、目の前の愛犬を見る。
必要なら方法を変える。
その子に合う形を探していく。
そんな柔軟なケアを大切にしてほしいと思っています。
一番近くで愛犬を見ている飼い主さんが、その子に合った方法を考えるための材料を増やす。
シニアわんこ手帖が、そんな役割を持つサイトになれたらと思っています。
シニア期を心配するだけの時間にしたくない
犬が年齢を重ねてくると、どうしても病気や介護のことが頭に浮かびます。
ちょっとした変化でも心配になることがあります。
けれど、シニア犬との暮らしには、年齢を重ねたからこそのかわいさや穏やかな時間もたくさんあります。
できなくなったことだけを見るのではなく、今できることを一緒に楽しむ。
以前と同じではなくても、その子に合った暮らし方を探していく。
そんなふうにシニア期を過ごせたらいいなと思っています。
このサイトでは、困ったときに調べる情報だけでなく、シニア犬との毎日の暮らしが少し楽しくなるような情報も増やしていきます。
飼い主さんと一緒に育てていくサイトへ
シニア犬との暮らしには、小さな疑問がたくさんあります。
私自身も、愛犬との生活の中で気になったことを調べたり、試したりしながら毎日を過ごしています。
シニアわんこ手帖も、最初からすべての答えがそろっているサイトではありません。
現在一緒に暮らしているトイプードルとの経験。
15歳まで一緒に過ごしたチワワとの経験。
そして、縁があって家族になったミニチュアシュナウザーとの経験。
3匹それぞれとの暮らしから学んだことを、このサイトに少しずつ残していきたいと思っています。
愛犬と暮らしていく中で経験したこと、新しく知ったこと、実際に試してわかったことを積み重ねながら育てていきます。
同じようにシニア犬と暮らしている方が、
これ、うちも気になっていた
こんな方法もあるんだ
うちの子の場合はどうだろう
と考えるきっかけになるような情報を、一つずつ増やしていきたいと思っています。
愛犬との毎日は、ずっと続くものではありません。
だからこそ、今一緒に過ごしている時間を大切にしたい。
そして、一般的な正解だけにとらわれず、その子らしく過ごせる方法を見つけてほしい。
シニアわんこ手帖が、シニア犬と暮らす飼い主さんとわんこの毎日を、ほんの少しでも心地よくするお手伝いができたらうれしいです。
これからどうぞよろしくお願いします。